椎葉 野草青汁
野菜不足を解消するだけでなく
体内を浄化する椎葉の野草を配合
■大麦若葉
大麦若葉はイネ科の草本である大麦の若葉です。大麦は栽培の途中、新芽を何度も踏みつけることで株分けがおこって増える生命力の強い植物です。
■ヨモギ
ヨモギは昔から日本で愛される薬草ですが、その効用は古来世界中で認められており、フランスでは「エルブ・ロワイヤル」(王の草)、アイヌでは「カムイ・ノヤ」(神の草)、中国では「医草」「愛の草」、韓国では「やせるお茶」などと呼ばれています。
ヨモギは体を温め、胆汁分泌促進、食欲増進、止血、冷えによる腹痛、胸焼け、下痢、便秘、鼻血の止まらないとき、血尿、痔等に効果がといわれています。
■抹茶
緑茶は、生活習慣病の予防に極めて有効な健康食品として見直されてきているほど、豊富な栄養素を含んでいます。その中でも、特に体質改善において重要なことは、ビタミン群がバランスよく豊富に含まれているということです。カテキンは緑茶の渋み成分であり、抗酸化作用・抗菌作用で体に良いことはよく知られています。抹茶は、緑茶の一番茶を臼でひいて粉にしたものですから、この粉末を溶かして飲めば、茶葉に含まれる豊富で良質な栄養素を丸ごと摂ることができます。
■クワの葉
桑は日本の各地で自生、または栽培されている落葉性の高木で、中国では古来より絹の生産に欠かせない養蚕用だけでなく、葉や実が健康のために利用されてきました。ミネラル類をはじめ、フラボノイド類、γ-アミノ酪酸(ギャバ)、食物繊維、さらには桑の葉特有の成分DNJ(デオキシノジリマイシン)が含まれています。この成分は血糖値のコントロールに効果があり、糖の吸収を抑える作用があります。
■ドクダミ
ドクダミは、日本全国に分布している多年草で、日本薬局方に「ジュウヤク(十薬)」と記載されています。薬効については古くから、ゲンノショウコ、センブリと並んで三大民間薬と称され、おできの貼り薬や利尿剤として重宝されてきました。悪臭の成分デカノイルアセトアルデヒドは、抗菌作用、クロロフィルは肉芽形成促進作用があるとされています。
■紅参
ウコギ科(Araliaceae)のオタネニンジン(Panax ginseng C. A. Meyer)の細根除いた根(白参)を湯通しして乾燥したものが「紅参」です。いわゆる"高麗人参"です。
■ウコン
ウコンはショウガ科の多年草で、一般に高温多湿を好み、南アジアを中心に、アジア、アフリカ、中南米の各大陸の熱帯から亜熱帯にかけて広く自生しています。
ウコンの成分で代表的なクルクミンをはじめ、ウコンには1000種類以上の成分が含まれていることが分かっています。
■ハトムギ
ハトムギは中国南部から東南アジアを原産地とするイネ科の植物で、その種実は古くから薬用に用いられてきました。タンパク質、カルシウム、鉄、カリウム、ビタミンB2、などを豊富に含み、そのなかでもタンパク質は、良質のアミノ酸が豊富で、食欲のない人や肌にトラブルのある人に良いといわれています。
■パセリ
パセリには、人体に必要なビタミン・ミネラルが多く含まれています。体内でビタミンAに変化するβ-カロチン、糖質を分解を助けるビタミンB1、健康な皮膚・髪・爪を作るビタミンB2、美容や風邪の予防に効果のあるビタミンC、赤血球中のヘモグロビンの合成に必要な鉄分、便秘の解消に効果のある食物繊維、これらの栄養素の含有量は、どれも野菜の中ではトップクラスです。そのため、サラダにパセリを少量加えるだけで、そのサラダが栄養のバランスのとれたものなります。また、悪玉コレステロールから体を守ってくれる葉緑素 も多く含まれています。そのほか、アピオールという精油成分も含まれており、これには食中毒の予防・口臭の防止といった効果があります。
■ほうれん草
ほうれん草と言えば「総合栄養野菜」と評されるようにビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素を豊富に含んでいます。
ほうれん草の代表的な栄養素と言えば鉄分とβ-カロチン。
鉄分は100g中3.7mgとほぼ牛レバーに匹敵するほど含まれており、貧血防止に、虚弱体質の人に有効です。
β-カロチンは、抗酸化作用により活性酸素の働きを抑制、ガンの予防のほか肌の老化を防ぐ美容効果が期待できます。またほうれん草には、体内に蓄積されたナトリウム(塩分)を排泄し、高血圧を防ぐ効果があるカリウムや、便秘の改善、糖尿病の予防に効果的な食物繊維も多く含まれています。
ほうれん草にはビタミンA、B群、Cもバランス良く含まれ、のどの粘膜を丈夫にし細菌感染を防ぐ働きから、かぜの予防にも最適です。さらにほうれん草には、人体に有害な尿酸を排泄するので、リュウマチや痛風の人は意識してほうれん草を食べるようにしたいところです。
■ビワ葉
インド、中国では古くから医療用に用いられ、日本でも江戸時代に「枇杷葉湯」という漢方処方が夏負け防止の清涼剤として使われました。また、入浴時に使うと、皮膚炎やあせもに効果的という民間療法も伝えられています。薬効成分のアミグダリンにはのどの刺激を少なくしてせきを鎮め、サポニンにはたんを除く作用があります。口が苦く、嘔吐、上腹部がはって苦しいなどの胃炎の症状をやわらげます。利尿作用もあり、尿の出が悪く、むくみのある場合に効果を発揮します。
■延命草
その昔、弘法大師が胃痛で困っていた旅人を、この薬草で治療したとの伝説から名付けられました。また、倒れた人を引き起こす力がある草ということで、別名「ヒキオコシ」とも呼ばれるようになり、戦時中には健胃薬の代用品として注目されました。 薬効成分は多くのジテルペンと呼ばれる化合物が含まれていることが明らかにされています。
■スギナ
スギナは漢方では問荊(もんけい)という名で生薬として用いられ、民間薬としては婦人病や淋病に使用されてきました。含まれている成分は、鉄やリン、マグネシウム、カルシウム等のミネラルや葉緑素を多く含みますので、自然治癒力増進などの効果が期待されています。
■オトギリ草
オトギリソウには古くに名前の由来があります。「和漢三才図会(わかんさんさいずえ)(1713)」によると、「花仙院の時代に晴頼(せいらい)という鷹匠(たかしょう)がいました。薬草を用いて鷹の傷を治すことで有名でしたが薬草の名は秘密にして決して口外しませんでした。ある日、人のよい弟がその薬草の名を他人に漏らしてしまいました。これを知って晴頼(せいらい)は怒って、弟を切ってしまったのです。」そして、その恋人も後を追ったという伝説があります。 そのときに庭に栽培していた薬草に弟の血潮が飛び散り、その跡が葉に残っていてオトギリソウの名がついたとされています。
■柿の葉
柿の葉にはビタミンCやフラドノイド配糖体、タンニンなどの成分が含まれており、健康や美容を増進してくれる働きがあります。
特に、最近の研究から、柿の葉に含まれるポリフェノールはヒスタミンを抑える効果が高いことがわかっています。柿の葉は熱に強く、体内でビタミンCに変わるプロビタミンCを含んでいるため、体内における作用がより期待できるのです。
風邪や病気に対する抵抗力をつけ、血管壁を丈夫にし、肌荒れやしみを解消するなど美肌には必要不可欠なビタミンです。柿の葉のフラボノイド配糖体は、血管や血液に対する働きが強く、血圧を下げて安定させたり、肩こりやめまい、のぼせなどの症状を緩和。また、食物繊維が多く、腸内環境改善にもおすすめです。